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《アリス・カータレット(233)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【制服】/【メガネ】 このカードがイベントカードがプレイされたターンの間に、退場した場合、カードを2枚引く。 (あれ……?) ハロー!!きんいろモザイクで登場した赤色・【制服】【メガネ】を持つアリス・カータレット。 イベントカードがプレイされたターンに退場した時に2枚ドローする効果を持つ。 イベントカードを使った状態で退場すれば2枚もドローできる。 AP・DP0なので、チャンプブロックするだけで簡単に退場できる。 ドローカードと組み合わせればさらに効果的。 カードイラストは第5話「おねえちゃんとあそぼう」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-033 編集
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《千石 撫子(557)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/緑/AP0/DP0 【怪異】 このカードが登場した場合、「千石 撫子」以外の全てのキャラは、ターン終了時まで-30/-30を得る。その場合、このターン、APまたはDPの値が0のキャラがアプローチまたは妨害に参加した場合、カードを1枚引く。 (うん、そうだよ。心配をかけたくないの。心配を……。) 物語シリーズで登場した緑色・【怪異】を持つ千石 撫子。 登場した時に千石 撫子以外のキャラ全てのAP・DPを30減少させる効果、APまたはDP0の相手キャラがアプローチ・妨害した時に1枚ドローする効果を持つ。 登場させるだけで千石 撫子以外のキャラ全てを弱体化できる。 減少値も30と非常に高く、ほぼ確実に無力化させることが可能。 また、APまたはDPが0のキャラがアプローチ・妨害すればドローできる。 全体弱体化効果により条件を満たすのは容易であり、ドローを狙いやすい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《現実逃避(100)》 収録 物語シリーズ 05-057 パラレル 物語シリーズスターターデッキ 05-057 編集
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《辰巳 茂平治(016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【制服】 このカードが退場した場合、相手は、自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (反東雲という立場ではわたくしたちは全く同じ。いわば同志ではないですか。) 恋と選挙とチョコレートで登場した赤色・【制服】を持つ住吉 千里。 退場した時に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 万が一退場しても、相手キャラを休息状態できる。 ただし対象は相手が選ぶため、必然的にサポートエリアで腐っているキャラを選ばれてしまう。 AP・DP0なので退場させやすいが、使いどころは難しい。 カードイラストは描き下ろし。 収録 恋と選挙とチョコレート 01-016 編集
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《花木 優香(061)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP0/DP0 【制服】 このカードは、自分の「フォーシーズンのニューシングル」1枚につき、+10/+10を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「フォーシーズンのニューシングル」1枚を捨て札にする。その場合、カードを1枚引く。 (うわ、すご……。) 夏色キセキで登場した黄色・【制服】を持つ花木 優香。 自分の《フォーシーズンのニューシングル》の1枚ごとにAP・DPが10上昇する効果、自分の《フォーシーズンのニューシングル》1枚を捨てることで、デッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 普段はAP・DP0だが、自分の場に存在する《フォーシーズンのニューシングル》の数だけAP・DPが上昇する。 最大で4枚存在できるため、上限はAP・DP+40となり、AP・DP40のキャラになる。 《花木 優香(060)》を使えば簡単に上限まで強化できる。 2つ目の効果はドロー効果。 《フォーシーズンのニューシングル》を手札1枚に交換できる。 1つ目の効果とは相性が悪いが、このカード以外にセットされている《フォーシーズンのニューシングル》でもいいため使い勝手は悪くない。 《フォーシーズンのニューシングル》自体の効果も捨てがたいので、良く考えて使いたい。 どちらも《フォーシーズンのニューシングル》を必要とするので、必ずセットで使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「11回目のナツヤスミ」での優香のセリフ。 関連項目 《フォーシーズンのニューシングル》 収録 夏色キセキ 01-061 編集
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《冷泉 麻子(079)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP0/DP0 【制服】/【戦車道】 このカードは、アプローチに参加した場合、デッキの下に移る。その場合、手札から「冷泉 麻子」1枚を場に出すことができる。 (示し合わせて作った暗黙のルールとやらで負けたら恥ずかしいな。) ガールズ&パンツァーで登場した青色・【制服】【戦車道】を持つ冷泉 麻子。 アプローチした時にこのカードをデッキの下にバウンスし、手札の冷泉 麻子1枚を場に出す効果を持つ。 アプローチすれば冷泉 麻子を場に出すことができる。 このカードはデッキに戻るので、AP・DP0を気にする必要はまったくない。 もちろん即座に追撃可能なので、AP・DPが高い冷泉 麻子を出せば効果的。 このカードはコスト0と軽いので、実質コスト軽減ともいえる。 冷泉 麻子をメインとするデッキなら採用して損はない。 《西住 みほ(008)》《武部 沙織(015)》《五十鈴 華(036)》《秋山 優花里(053)》とサイクルをなし、それぞれ効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「強豪・シャーマン軍団です!」での麻子のセリフ。 関連項目 《西住 みほ(008)》 《武部 沙織(015)》 《五十鈴 華(036)》 《秋山 優花里(053)》 《冷泉 麻子(078)》 収録 ガールズ&パンツァー 01-079 パラレル 編集
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《武部 沙織(015)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【制服】/【戦車道】/【メガネ】 このカードは、アプローチに参加した場合、デッキの下に移る。その場合、手札から「武部 沙織」1枚を場に出すことができる。 (こんなボロボロで何とかなんの? 男と戦車は新しい方がいいと思うよ。) ガールズ&パンツァーで登場した赤色・【制服】【戦車道】【メガネ】を持つ武部 沙織。 アプローチした時にこのカードをデッキの下にバウンスし、手札の武部 沙織1枚を場に出す効果を持つ。 アプローチすれば武部 沙織を場に出すことができる。 このカードはデッキに戻るので、AP・DP0を気にする必要はまったくない。 もちろん即座に追撃可能なので、AP・DPが高い武部 沙織を出せば効果的。 このカードはコスト0と軽いので、実質コスト軽減ともいえる。 武部 沙織をメインとするデッキなら採用して損はない。 《西住 みほ(008)》《五十鈴 華(036)》《秋山 優花里(053)》《冷泉 麻子(079)》とサイクルをなし、それぞれ効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「戦車、乗ります!」での沙織のセリフ。 関連項目 《西住 みほ(008)》 《五十鈴 華(036)》 《秋山 優花里(053)》 《冷泉 麻子(079)》 収録 ガールズ&パンツァー 01-015 パラレル 編集
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《五十鈴 華(036)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/緑/AP0/DP0 【制服】/【戦車道】/【お嬢様】 このカードは、アプローチに参加した場合、デッキの下に移る。その場合、手札から「五十鈴 華」1枚を場に出すことができる。 (ごめんなさいお母様……でも、わたくし、戦車道はやめません。) ガールズ&パンツァーで登場した緑色・【制服】【戦車道】【お嬢様】を持つ五十鈴 華。 アプローチした時にこのカードをデッキの下にバウンスし、手札の五十鈴 華1枚を場に出す効果を持つ。 アプローチすれば五十鈴 華を場に出すことができる。 このカードはデッキに戻るので、AP・DP0を気にする必要はまったくない。 もちろん即座に追撃可能なので、AP・DPが高い五十鈴 華を出せば効果的。 このカードはコスト0と軽いので、実質コスト軽減ともいえる。 五十鈴 華をメインとするデッキなら採用して損はない。 《西住 みほ(008)》《武部 沙織(015)》《秋山 優花里(053)》《冷泉 麻子(079)》とサイクルをなし、それぞれ効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「試合、やります!」での華のセリフ。 関連項目 《西住 みほ(008)》 《武部 沙織(015)》 《秋山 優花里(053)》 《冷泉 麻子(079)》 収録 ガールズ&パンツァー 01-036 パラレル 編集
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《ゆの(306)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP0/DP0 〔天然3〕 (あわわ、当たりませんように……。) ひだまりスケッチPart2で登場した赤色を持ち、特徴を持たないゆの。 天然3を持つ。 デメリット・発動条件なしの天然3を持つ数少ないカード。 単純ながら非常に強力で、アプローチを成功させやすい。 《ケロー》をセットすれば天然4になるため強力。 ただしAP・DPは0なので、高コストキャラには注意したい。 カードイラストは後編「5月25日 らっしゃい!肉の里」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《大宮 忍(P001)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-006 パラレル 編集
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《真庭 鳳凰(059)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP0/DP0 【真庭忍軍】/【忍】 〔逆境5〕 「このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時まで自分の【真庭忍軍】を持つキャラ1枚につき+10/+10を得る。」 (真庭忍軍十二頭領が、いまや残り四人だ。さすがにこれ以上、危ない橋は渡れない――化物退治は奇策士に頼るしかないというわけだ。) 刀語で登場した黄色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 鳳凰。 アプローチ時に自分の場の【真庭忍軍】キャラ1枚につきAP・DPが10上昇する逆境効果を持つ。 通常はAP・DP0ととても非力だが、条件を満たせば切り札へと変貌する。 このカード自身もカウントするため、最低でも10は上昇する。 4枚以上いればAP・DP40を超え、ファッティと同等になる。 サポートエリアもカウントするので、大量展開できれば一気に逆転も可能。 理論上の最高上昇値は、全種類の【真庭忍軍】キャラを場に出した場合の+160。ただそこまで上げる必要は無いだろう。 なお、アプローチ時以外は常にAP・DP0であるため注意。 安定はしないものの、<真庭忍軍>には是非採用したい。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の鳳凰のセリフ。 「化物」とは鑢 七実のことである。 収録 刀語 01-059 パラレル
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《船見 結衣(219)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/緑/AP0/DP0 【制服】/【ごらく部】 このカードがアプローチに参加した場合、このカードをデッキの下に移すことができる。デッキの下に移した場合、手札から「船見 結衣」1枚を場に出す。 (えっ、わたしそんなにツッコんでる?) ゆるゆり♪♪スペシャルパックで登場した緑色・【制服】【ごらく部】を持つ船見 結衣。 アプローチした時にこのカードをデッキの一番下に移すことで、手札から船見 結衣1枚を場に出す効果を持つ。 アプローチすれば、船見 結衣を場に出せる。 AP・DP0だが、バウンスするので退場することはない。 それでも使いきりの効果であることは変わりはないので、ここぞというときに使いたい。 アプローチする必要があるので、発動できるまで1ターンかかる点には注意。 《赤座 あかり(203)》《歳納 京子(210)》《吉川 ちなつ(222)》とサイクルをなし、効果・ステータスが全て同じ。 カードイラストは版権絵。《赤座 あかり(203)》《歳納 京子(210)》《吉川 ちなつ(222)》と同じイラストが使われており、つなげると本来の絵が完成する。 フレーバーは第12話「さらば主人公、また会う日まで」 での結衣のセリフ。 関連項目 《赤座 あかり(203)》 《歳納 京子(210)》 《吉川 ちなつ(222)》 収録 ゆるゆり♪♪スペシャルパック 02-019 パラレル 編集